2006/03/31 (金) 22:15:50        [qwerty]
   投稿者:   投稿日:2006/03/31(金)22時14分15秒  ■  ★  ◆ 

      > > 靖国神社
      > >  未だに靖国神社問題でゴタゴタしてる日本社会。靖国神社の由来や性格を知らないから
      > > 無知なまますれ違いを起こす。「靖国神社は、明治2年(1869)に明治天皇によって、戊
      > > 辰戦争で斃れた人達を祀るために創建された。」「明治10年の西南戦争後は、外国との戦
      > > 争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀ることになった神社である。」「Q:神さま
      > > のことをもっとたくさん教えてください。A:みなさんは、靖国神社にどれくらい神さま
      > > がいらっしゃるか、知っていますか? 答えは、なんと2,466,000余柱です。こんなにも
      > > たくさんの神さまが、お参りするみなさんの前におられます。」(靖国神社のサイトから引用)
      > >  つまり、靖国神社は国の為に戦って死んだ人を祀る神社であることがわかる。そしてそ
      > > の国というものが天皇主権の超国家主義的な性格を有していたため、靖国神社は国家神道
      > > の支柱となり、「天皇のため」に戦って死んだ人をすべて「神」として祀り、それらを英
      > > 霊とすることで、「天皇のため」に戦う国民の精神的支柱となったのである。
      > >  これは軍国日本を精神的に支えたものであり、現在の民主主義とは相容れないものであ
      > > って、政教分離が規定されている現憲法下で行政関係者が参拝するのは問題があると言わ
      > > ざるを得ない。そういった靖国神社の背景を知らずに参拝問題を語るのは一面的であると
      > > 言える。「国の為に戦って死んだ人を参拝するのがなぜ悪い」という言葉自体は納得いく
      > > ものであるが、それを靖国参拝は当然という事に論旨のすり替えを行う所に問題があると
      > > いう事はあまり報道されない。この問題を解決するためには、無宗教の国立の追悼施設を
      > > 作ればいいのであって、戦死者への敬意を表するために施設建造を行うのは決して税金の
      > > 無駄遣いではない。 
      > > http://blog.livedoor.jp/blog_de_blog/
      > ちょっと待てよ
      > 天皇の為に戦って死んだ人はどんな屑人間でも神様として崇められるのか?
      > 殺人犯でも天皇の為に戦って死ねば神様になれるのか?
      > 地域の嫌われ者でも天皇の為に戦って死ねば神様なのか?
      > 靖国神社ってちょっとおかしいんじゃないか?
      > ダウソもドキュソもすべて神様になれるって変だよ(;´Д`)

      大正天皇のように白痴であっても
      天皇の為に戦って死ねば神様として祀られます
      それが靖国神社です。
      靖国神社の本質は天皇の為に戦って死ねば神様として祀られる事
      こんな反民主主義的な施設に首相が参拝するというのがおかしいだろ
      日本は民主主義国家じゃなかったの?って言いたい(;´Д`)

      参考:2006/03/31(金)22時10分55秒