> > http://www7.vis.ne.jp/~t-job/
> > ずっと前にここに晒されてた文筆家(?)のｻｲﾄ
> > ソースを表示すると、14行目から悲痛な心の叫びが(;´Д`)
> 社会論評やります。
> お仕事、お待ちしております。
> うわ(;´Д`)

<p><big>深夜のシマネコをご覧の皆様へ</big></p>

わたくし赤木智弘は、長い間、社会を少しでも良くしようと、このサイトを続けてまいりました。
　そして、そのモチベーションは自らの社会的地位の獲得のためでもありました。
　いつか認められて、社会論評で仕事をして行くことができるのではないか。
　そう考えて長い間サイトを続けてまいりました。

　しかし、そろそろ限界も近いようです。
　既に、平凡な社会生活を営むことのできる仕事に就けるような年齢は過ぎ、引き返すこともできません。
　そしてなりより、今のような砂を噛むような生活をもう続けられそうにありません。
　それでもなんとか、ささやかな希望をもって頑張ってきましたが、希望はいつしか失望にかわり、もう精神的に限界は近づいています。

　お願いがあります。
　仕事をください。
　文章を書く仕事をください。
　仕事ですから、お金をいただけることはもちろんですが、
　その他に唯一の条件は「私の名前が掲載されること」です。

　なにも年収一千万円になりたいわけではありません。
　三浦展のように65万部も本を売りたいわけでもありません。
　せめて人並みに生きたいのです。
　人並みが贅沢なら人の半分でもかまいません。それでも今よりマシです。
　お願いですから、仕事をください。

　また、文筆の仕事を振る立場にない方につきましては、日記のBlogや、この文章にできる限りリンクやトラックバックを張っていただき、誰かしらの目に止まるように、ご支援いただければと思います。

　プロモートの材料としては、「伝染するゲーム脳」と『「脳科学」化社会』をご覧ください。
　また、現在執筆中の「「嫌下流社会」シリーズ」も近くまとめて、新書レベルの文量にして掲載する予定です。
2006.02.08　赤木智弘


(;´Д`)ｹﾞｰﾑ脳て

参考：2006/04/01(土)03時10分19秒