>  2006/04/04 (火) 18:55:35        [qwerty]
> > 南泉(なんせん)和尚は、門人らが、ちょうど一匹の猫をめぐって争いあっているところに出くわした。
> > 彼はただちにその猫をつまみ上げると、
> > 「さあ何とか言ってみよ。うまく言えたらこの猫を救うことが出来るが、
> > 出来なければ、この猫を斬り捨ててしまうぞ。」
> > と言った。
> > 皆は何も言うことが出来なかった。
> > 南泉は仕方なく猫を斬り捨ててしまった。
> > 晩になって、趙州(ちょうしゅう)が戻ってきた。
> > 南泉は昼間の話を趙州にした。
> > これを聞いた趙州は、草履を脱いで自分の頭にのせて出ていってしまった。
> > 南泉は言った。
> > 「お前があの場にいてくれたら、文句なしに猫を救うことができたものを。」
> ワラタうまいな

イエスはいい弟子が居ないってことだ

参考:2006/04/04(火)18時54分54秒