バキに出てきたグリセリンのシンクロニシティについて推理してみたんだが グリセリンの融点(違うっけ?)が低いのが原因なんじゃないかな… 赤道に近い国で生成されたものをヨーロッパに運ぶ時 グリセリンは可燃性なので基本的に取り扱いに危険を伴い 暑い国では液体で運搬に細心の注意を払わなければいけなかったが ヨーロッパまでの航路を船で移動する際はどうしても扱いが杜撰になって 船内で煙草を吸う時とかは慎重にしなければいけなかった だけどヨーロッパに向うにつれて気温が下がるので 運搬中のグリセリンが固まっていくので比較的扱いやすくなってラッキーだった みたいな話を英文で読んで話の内容を勘違いしちゃったんじゃない?(;´Д`) 気になって調べたときもそんな話はなかったしよく考えたら グリセリンが世界中で結晶化って世界中で水が10度で氷るようになった ってくらいあり得ないよ…錬金術みたいなものだ