>  2006/04/06 (木) 12:45:45        [qwerty]
> > バキに出てきたグリセリンのシンクロニシティについて推理してみたんだが
> > グリセリンの融点(違うっけ?)が低いのが原因なんじゃないかな…
> > 赤道に近い国で生成されたものをヨーロッパに運ぶ時
> > グリセリンは可燃性なので基本的に取り扱いに危険を伴い
> > 暑い国では液体で運搬に細心の注意を払わなければいけなかったが
> > ヨーロッパまでの航路を船で移動する際はどうしても扱いが杜撰になって
> > 船内で煙草を吸う時とかは慎重にしなければいけなかった
> > だけどヨーロッパに向うにつれて気温が下がるので
> > 運搬中のグリセリンが固まっていくので比較的扱いやすくなってラッキーだった
> > みたいな話を英文で読んで話の内容を勘違いしちゃったんじゃない?(;´Д`)
> > 気になって調べたときもそんな話はなかったしよく考えたら
> > グリセリンが世界中で結晶化って世界中で水が10度で氷るようになった
> > ってくらいあり得ないよ…錬金術みたいなものだ
> こんな話らしいよ
> http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1116672721

ほほう(;´Д`)クスコ
船井幸雄の本に元ネタがあると睨んでたんだがやっぱりニューエイジ系なのか
百匹目の猿についての話は元々例え話として考えられたものが
フナイ本で引用されたとき事実みたいに扱ったのが元みたいだね
例えば反戦を訴える人が一定以上数居たら人類って種全体に
それが波及するんじゃないかって言う考え方らしい
プラムプリンの話はユングがシンクロニシティの一例として提示したものっぽいけど
元とバキで板垣恵介か担当が書いてる話が
正確に引用されてないんだよね(;´Д`)
捕虜を裁判に掛けずに処刑するのは違法だが傭兵には適応されない
ってのもなんか怪しいなぁ…

参考:2006/04/06(木)12時38分54秒