>  2006/04/06 (木) 21:14:07        [qwerty]
> > キリストが死海で波や風を叱るとそれらがおさまって
> > 使徒は「この人は一体何ものか…」と感心する
> > →いくらユダヤの王だからってその権利をみだりに使うのは
> >  単なる乱暴なんじゃねえか?(;´Д`)
> > 淫姦した女が石打の刑になってるのを通りかかり
> > 「罪を犯したことのないものだけ石を投げよ」と言った
> > →全然問題の本質と関係ない(;´Д`)泥棒が捕まって同じ事は言わない
> > 大病で寝込んでる男に「あなたの罪は許された」と言っていたのを見た
> > (昔病気は人間が原罪を犯したためなるものとされてた)
> > 律法学者が「あなたに何故そんな事を言う権利があるのか」と聞くと
> > 「罪は許された」と言うのと「床を担いで歩け」と言うのはどっちが優しいか?」と聞いた
> > →あまりにも酷すぎる(;´Д`)そもそも男にキリストが言ったのは
> >  男が許されたからであって「床を担いで歩け」の反対の言葉は
> >  「罪が許される」ではない
> > 自分の信者達に布教について説いたとき
> > 布教に出掛けた街で構って貰えなかったら一番目立つところで
> > 「この街は神の国に近付いた」と言い捨てて帰れと言った
> > →もう職権を乱用した迷惑者にしか見えないんだが(;´Д`)
> > キリスト教の認知が広まって新しい福音書としてヨハネのフニャフニャが書かれたんだから
> > 現代でも外典として偉い聖職者が新しい福音書を書き続ければいいのにね…
> つーか今正典とされている聖書は当時の為政者にとって都合のいいものばかり選ばれてしかも改ざんされてる

そういえばそうだね(;´Д`)
敬虔な聖職者であるところのバルバロ神父も
旧約聖書ヨブ記のまともな解釈ができてなかったけど
新約聖書についてはヨハネが書き加えたと思われる
って記述がいくつもあった

参考:2006/04/06(木)21時12分05秒