>  2006/04/07 (金) 22:40:32        [qwerty]
> > アーサー・C・クラークの本読んでたらキューブリックと2001年府中の旅撮った時の出来事がかいてあって
> > 音符を見れば音楽家の頭の中でオーケストラによる演奏が始まるが
> > 映画の脚本では読んだ全ての人の頭に違うビジョンが浮かんでしまうだろう
> > キューブックは天才なのでそれで良いだろうが自分が参加できないので
> > 一旦思いついたシナリオを小説にすることにした
> > みたいな記述があったんだがアニメって元々どんな絵がどういう風に動くか
> > ってのが分からないまま脚本書かなきゃいけないし
> > そもそも動画が最後についたりする場合があるんで脚本の時点で
> > 良し悪しを言うのが難しいんじゃねえかな(;´Д`)
> あの小説は細部に至るまでキューブリックの監修が入ってるじゃんか

草稿を納めたのがハヤカワかどっかで出てたけど
アイディアはお互いに出し合ってそれぞれの作業はそれぞれでやってみたい
キューブリックが映画館に掛けた後今で言うメディアミックスとして小説を出すので
映画の内容に添って書き換えてくれないか?(´ー`)あるいはださないかどっちかだなー?
みたいになったようだよ(;´Д`)草稿だとHALがドラえもん型ロボットだったり
最後ボウマンが高次元の宇宙都市に招かれたりしてて面白い

参考:2006/04/07(金)22時36分37秒