生のアワビを食べた猫は泡利の体内の葉緑素を血液に取り込んでしまう 耳の毛細血管に入り込んだ葉緑素は太陽光を浴び、耳の中で光合成をする その結果耳の中で酸素を作り出し、耳の血管を詰まらせてしまう そして耳が腐り落ちて耳が無い猫が誕生する