これは90年代後半だったと思うけど、 おそらく『つぶポン』応用編のようなやつで、『つぶポン』は粉の上に液、 でもこれは液の上に粉って感じで液体の底にプラスチックの細い棒を沈め、 液体の上に薄く粉を浮かべる、するとなんとゼリーの膜になる、 それをあらかじめ沈めておいた棒ですくうとまるで湯葉のように持ち上がり、 そのビラビラした薄いゼリーを味付け液に付けて食う⇒まずい!というものであった