2006/04/17 (月) 09:55:19        [qwerty]
札幌の丸善書店には、たくさんの英語の本と、すごくいい日本語の勉強の
ためのものがある。俺はそこで辞書と教科書を買った。新しいテキストブック
を見つけたくて、ちょうどいい本を見つけた。

日本語のスラングの本。(俗語、カジュアルな日本語)

教科書で習う言葉は、かっこいい人と会話するためにはピッタリじゃないこと
をみんなは知っている。毎日使える普通の日常会話とか、遊ぶときの言葉が必要。

俺はこういう日本語を使ってみたくて待てなかった。

アメリカ人の友達と5人で居酒屋に遊びにいった。日本人に

「この新しいシャツどう思う?ユニクロで買ったよ。ナウいでしょ?」

って聞いた。

みんなは俺を変な目で見て笑った。何でかな。

一人の女の人に
「楽しそうだね。この店はイカスね!」
と言った。
彼女は友達を見て、二人で俺に変な目で見て笑った。何か変じゃないか?

家に帰ってきて、スラングの本をチェックした。
1988年発行だった!

ビビッた!

この本はダサい。