>  2005/04/24 (日) 18:46:17        [qwerty]
> 高校の化学の教科書では、化学式の定義を、『反応する物質と生成する物質の
> 関係を化学式を用いて示した式を、化学反応式また反応式という。』とだけ説
> 明していて、まるで意味が伝わりません。ここでいう「関係」とは何なのか、
> 「用いる」とは誰がどう用いているのか、定義の輪郭があいまいなまま、私に
> は言葉を言いかえているだけにしか思えなかったのです。高校の教科書は、こ
> の点についてそれ以上説明されないまま、あとはひたすら反応の事例を説明し
> ています。
> 高校1年から数えて30年目の今日、その友人に、「化学式とは、たとえば Na + 
> Cl → NaCl なら、Na と Cl を反応させると NaCl になるという、数式的な予
> 言性を持つものですか。それとも、そうした実験結果を、抽象化したものです
> か?」 と聞くと、全部言い終わらないうちに 「(予言性など)ない! みんな
> たいへんな勘違いをしているんだ」 と言うではありませんか。ああ、やっぱり
> そうでしたかーっ。
> つまり化学式とは、式と言いつつも、純粋数学のように、左辺を整理すれば右
> 辺になる、といったものではなく、あくまでも実験結果を詳細に観察して、そ
> の結果をみんなで集約して、「だいたい、こんなもんだろう」といった感じ
> で、抽象化(モデル化)したものに過ぎず、物質を反応させるとどうなるかな
> んて、やってみなけりゃ誰もわからない。と友人は言うのです。
> そんなこと、教科書のどこにも書いてありません。「化学式とは何か?」とい
> う、教科書全体の基調についての重要な定義の部分なのに。実はその友人も、
> 「オレも高校の時はだまされていたんだ。大学に入ってから、気がついた」と
> 言います。2人とも、どこかの文章がへたな執筆&編集&検定にしてやられたま
> ま、少なくとも高校の3年間を、無為な化学式の暗記に追われて過ごしていたと
> 言うわけです。ちっきしょー。

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参考:2005/04/24(日)18時45分37秒