>  2006/04/20 (木) 23:24:59        [qwerty]
「オペが始まって血を見て気分が悪くなるといけないから」と顔にアイマスクやタオルを掛けられ
目隠しされます
そして「危ないから動かないで下さいね」とタオルを取らせないようにします
そこでカウンセラーは裏でタバコをふかし、ジュースを飲みながら新聞を読んで待機している先生を
呼びにいきます

先生が患者の前に立ったらオペの始まりです
我々カウンセラーは先生の動きに合わせて患者に声をかけます
「はい、麻酔の注射するからねー ちょっとチクッとするよー」等です
術中は先生に器具を手渡しながら患者に声をかけて安心させ、目隠しを取らせないようにします
皮の切除が終わり、レーザーで止血し、アロンアルファで固めたらオプションの話を持ち出します

「うーん…君の場合、亀頭の形成が必要だね。今まで皮で保護されて過保護にされてた部分を強化する
必要があるよ。コラーゲンって聞いた事あると思うけど、動物性蛋白質を注入してあげないとダメだね」と言いだします
1cc六マンです
それを6cc打たせるのがノルマになってます

「1ccで約サイコロ一個分なんだ。君の場合は亀頭の大きさからすると…7cc、いや、6ccでいいかな」と
言えば大概の患者はOKです
我々を医師だと信じこんでますから、裸にされてオペ中に断る人はまずいません

患者に承諾を取ると先生がコラーゲン1ccだけ打ちます
我々は器械台の引き出しからコラーゲンの空ビンを5cc分こっそり出して置きます
縫合して先生が退出したら患者の目隠しを取ります
どんなに汚くても「綺麗に仕上がったよ」と言います
失敗した部分は「血管の位置を考えて~」等言い訳します

最後にコラーゲンの空ビンを見せて「6cc入れておいたからね」
包帯をして会計で薬と消毒液をもらい「切る手術と亀頭の形成で50マンです」

参考:2006/04/20(木)23時24分20秒