> 2006/05/06 (土) 20:09:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > こんな小説だよ
> > 「あの、大丈夫ですか?」
> > 朝比奈さんはパイプ椅子に腰掛けうなだれている。ハルヒに無理やり着せられた
> > えらくスカートの短いメイド服が、かわいらしいというよりも痛々しい。ややあ
> > って朝比奈さんはゆっくりとこちらに顔を向けた。
> > 「私なら大丈夫です」
> > 力無く笑う。
> > 「あなたが無理してそんなことする必要ないんですよ。あいつの我侭につきあう
> > なんて。俺がなんとか言っておきますから」
> > 「ううん、いいの。SOS団ができてから涼宮さん前より笑うようになったでしょ?
> > それってとっても大事なことだと思うし、それに私も色んな格好するのけっこう
> > 楽しいんだよ」
> > また力無く笑う。その言葉に無理があるのは明らかだった。
> > 「でも……」
> > 「あの、キョンくん、私着替えるから」
> > 朝比奈さんは立ち上がり会話を打ち切った。仕方なく俺は部室の外に出る。そこ
> > でポケットのケイタイが鳴った。小さな液晶を見ると、やはりハルヒだった。
> > 『キョン、大変なことがわかったわよ』
> > いつもの有無を言わさぬ口調。
> > 「大変なのは俺だよ。今度はなんだ?」
> > 『みくるちゃんの正体がわかったの!彼女、本当は未来人だったのよ!』
> > 「はあ?」
> > 『間違いないわ。自分たちの都合の良いように過去を改編するためやってきたの
> > よ。多分これから私が成し遂げることを阻止するつもりなのね。どうしよう、私
> > の命を狙ってるのかもしれないわ』
> > 「なに言ってるんだ?朝比奈さんがそんなことするわけないだろ」
> > しかしハルヒは俺の話を聞こうともせずタキオンだとか波動粒子の収束だとかパ
> > ラドックスだとか、そんなわけのわからないことを熱に浮かされたように一方的
> > にまくしたてていた。その言葉の奔流の中に『とにかくみくるちゃんをなんとか
> > しないと』という妙に重みのある声を聞いたとき、俺の背筋に悪寒が走った。
> > ハルヒは朝比奈さんをどうするつもりなんだ?
> > 「おいハルヒ、おまえ何考えてるんだ?だいたいなんでみくるちゃんなんだよ!?」
> > ハルヒは急に喋るのをやめ、一呼吸おいてから、今度は打って変わって低く冷た
> > い声で言った。
> > 『ねえキョン、あんたさっきみくるちゃんと何を話してたの?』
> > 「え?」
> > 『とぼけないでよ。いっつも私がいないときに部室で色々話してるでしょ。あた
> > しちゃんと知ってるんだから。どういつもりなの?まさかあんたも未来人の』
> > 俺はケイタイを切るとノックして朝比奈さんが着替え終わったのを確認してから
> > 部室に入った。俺の様子を感じとって不安げな朝比奈さんをそのままに、コンピ
> > ューターがつながっている電源を調べる。一週間前には確かに存在しなかったタ
> > ップがコンセントに挿さっていた。
> > ての中のケイタイがやけに煩く鳴き始める。
> 長文うぜxeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全文引用uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
参考:2006/05/06(土)20時07分42秒