> 2006/05/10 (水) 00:30:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > アニメを見ない俺にハルヒについて簡単に説明してくれ
> アタシを仕入れないと、儲からないわよっ!(涼宮ハルヒ 談)
> 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がい
> たら、わたしのところに来なさい。以上」。
> 高校入学早々、クラス挨拶でかましてくれた涼宮ハルヒ。黙っていれば美少
> 女なのに、口を開けばネタかマジなのか、わからない言動。前の席になった
> 現実主義者のキョンは、その席のために彼女に興味を持ってしまった・・・
> のが運の尽き・・・なのかどうか・・・。
> だが、彼女は心の底から真剣だった。日常が超常になり、キョンもまた巻き
> 込まれていくのだった・・・。
> ライトノベル・ブームを牽引する超絶ベストセラー(130万部突破!)が、
> 最強スタッフ「京都アニメーション」でついにアニメ化!
> TV版「AIR」、「フルメタル・パニック! The Second Raid」で、文句無し
> のハイクオリティアニメを見せつけた「京アニ」の製作なら、グラフィック
> に関しては心配なし!
> とはいえ、第1話からやってくれた。ハルヒに作らされた酷すぎる自主制作
> 映画というネタをまるごと、しかも第1話を使ってやるという・・・バクチ
> か(笑)。おかげでファンには好評で、知らない人は置いてけぼり・・・と
> いう形になった。それが良いのか悪いのかはさておきなのだが。
> しかしながら、実は良くできた劇中劇なのである。自主制作映画にという形
> に徹底的にこだわって作られているため、声優の演技はとことん棒読み、作
> 画も自主制作映画にありがちな表現を実に細かく再現している。フレームア
> ウトしたはずの人物の服などが、実はフレームアウトしきれてないことや、
> 光量、ズームのつたなさなど、自主映画をやったことのある人なら、あるあ
> ると思わせる内容がしっかり再現されているのだ。
> 細かい動きまでも作画されており、まさにTV版「AIR」から驚嘆させている
> 「京アニ」のクオリティの高さは健在だ。
長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
参考:2006/05/10(水)00時30分24秒