2006/05/12 (金) 10:05:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty] ボクがひきこもっていたのは大学時代です。学校にはほとんど行った記憶
がないですね。とにかくゲームばかりしてました。ネットに繋ぐやつです。
当時は現在のような完全定額制なんてサービスはなくて、テレホーダイって
サービスに加入してました。詳しい説明は割合しますが、夜の11時から朝の
8時の間だけならいくらネットに繋いでも固定の料金なんです。たしか月額
1,800円だったかな。それでも、月にかかる電話代は毎月6万ぐらいいって
ました。もうテレホーダイの時間だけじゃ足りなくて、トイレと風呂と寝て
る以外はネトゲーしてましたね。気の合うヤツが見つかりやすいんですよ、
ネットって。同じような考え持ってるヤツと知り合えるし、年齢とか関係な
いからメンドくさくない。だから楽しくってしょうがない。そんなんでアッ
という間に4年が過ぎた。ネトゲーだったけど、本気でやりましたね。で、
本気でプレイ日記書いてネットで公開してた。そしたらネットゲー雑誌の編
集者からメールがきた。「雑誌のバイトしない?」って。ネットで知り合っ
た友達の多くは東京だったし、実家に戻るのも嫌だったんでそっこうで東京
行きました。最初は家ナシだったんですけど、ネットの友達の家に2、3日
おきに泊まってなんとかしました。それでも1週間で部屋は決めましたね。
ずっと泊まってたらネトゲーできないし。そんなこんなで今に至りますが、
まさかゲームプレイの日記から自分に合った仕事が見つかるとは思いません
でした。 両親には当時「いましかできないんだ! いまやってることが仕
事になるんだよ!」ってとりあえず言ってたんですが、本当にそうなりまし
た。
ちなみに、ボクがひきこもっていたことに気づいたのは、たまに遊びに来
る先輩(←無理やりサークルに勧誘された)のこの一言でした。「暇だから
来た、オマエはいつもいるから確実だ」――確かに。
http://www.hikikomo.com/