> 2005/04/26 (火) 19:22:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 公園を散歩してたらね、小学生の集団に出くわしたのよ
> > ランドセルを背負って下校中らしき女子小学生達はまるでアニメのような可愛い声ではしゃいでるんだ
> > 俺もかつてはそんなパラダイスに身を置きながらその恵まれた環境を自覚できてなかったのが惜しくてならない
> > 学校の教師になれば毎日そんな楽園で楽しく仕事ができるのかと思うとうらやましくて仕方がない
> > 大学中退25歳の俺でも今から教師になれるだろうか
> 私の名前は佐竹憲一、広○市の公立小学校で教師を営んでいる平凡な36歳の男だ。
> 実はこの年になっても女性経験は皆無で、いわゆる童貞という有り難くないレッテルを貼られている。
> と言うのも私は若いときから成人女性に興味が沸かず、幼い少女に愛を感じてきた。
> だがいわゆるロリコンとは違って、教師の名に於いて決して少女に対して邪心を抱くことは無い。
> 私が成人女性に興味が無いだけで、私がもてない訳ではないのだ。
> そんな私も組合に属し、世界平和と平等のために日夜戦い続ける、いわば正義の味方の側面も持っている。
> ところで、最近男女共同参画の推進で低学年の子にも性教育を施すようになった。
> 例えば実物大の人形を使って性交を教えたりコンドームの装着の仕方を教えるのだ。
> 最近の子は初潮も早まり性の知識も豊富で、私の知人の教師の大谷君は、
> 何と受け持ちのクラスの女子とセックスをしているというなんとも羨まし・・・
> いや、教師の片隅にも於けない卑劣漢で同業者として私は大変遺憾である。
> 私も罪なき自分の手足やいちもつが女子児童の胸や下半身に触れることがごく希にあるが、
> それらは全て彼女らを生徒として愛するが故の行為であり、何ら邪心は無いと誓ってもいい。
> ともあれ、最近は行政や組合の推進でジェンダーフリー教育を生徒に施している。
> 私の受け持つ3年2組では、組合が奨励する性交の方法やコンドームの装着の他に、
> 独断でマスターベーションやオーラルセックスの方法についても指導を施している。
> フリーセックスのこの現代に於いては小学校低学年であろうと性教育の必要性は明白である。
> とある保健体育の授業の時、知人から性教育のために譲り受けたローターやバイブレーターを取り出し、
> 女子にローターをくわえさせてオーラルセックスについて手取り足取り教えていると、
> 恥ずかしがって涙目で顔を埋めている女子に対して男子が冷やかしの言葉を浴びせる。
> そこですかさず私は言うのだ。
> 「オーラルセックスは何も女子が男の子の性器をいたわるだけじゃないんだよ。」
> そこで、私は知人から性教育のために譲り受けたオナホールを取り出した。
> 私はそのオナホールを掲げ、クリトリスや尿道、膣の場所を児童に説明した。
> しかし最近のオナホールは緻密に作られているとはいえ、やはり模型の域を出ない。
> これでは女性器についての児童の理解を得られはしないだろう。
> そこで私は一人の女子児童に、皆に実物の女性器を見せるよう勧めた。
> 児童一同から罵声が飛ぶが、何と言われても私の信念は曲がらない。
> これらは全て、彼らにジェンダーフリーの理念を理解してもらい、
> 立派に男女共同参画社会の一員となれるために避けては通れない道なのだ。
> 私は嫌がる女子児童を半ば無理矢理教壇の上に乗せ、下着を脱ぐように言った。
> 無理矢理と言っては言葉は悪いが、これは児童達が立派な大人になっていくための教育行為なのだ。
> 意に反して私のいちもつは堅くなり充血し切っているが、
> それは彼らが立派に巣立っていってくれる期待感故であり、邪心を抱いているなんてことは毛頭無い。
> しかし女子児童は教壇の上でうずくまって泣き出してしまい、私としてもこのまま続けるわけにはいかない。
> そこで私はバイブレーターを取り出し、マスターベーションについての教育に移ることにした。
> バイブレーターの電源を入れ、教壇にうずくまる女子児童の下着の上にバイブレーターを押しつけた。
> 私の指は直に女子児童の下着に触れ、彼女の性器を刺激した。
> 蹲って泣いている彼女には申し訳ないが、これは教育のためであり彼女自身の為でもあるのだ。
> こういった教育を経ずに大人になった者は、どこぞの都知事みたくジェンダーフリーを否定し、
> あまつさえ性交の自由の弾圧に乗り出すなどという暴挙に出る野蛮で戦争好きな極右人間になってしまうのだ。
> 私は彼らが男女平等を尊重し、平和を愛する素晴らしい大人になってくれることを願ってやまない。
> そして私の指は一向に止まらず、ついには彼女の下着の中に指を入れ、性器を刺激していく。
> その指は陰核を刺激し、尿道から膣へとのびていき、その無垢な穴を侵略していく・・・
> 侵略と言ってもかつて日本が世界に対し行った暴力的な許されざる侵略行為のようなものではなく、
> 将来を担う子供達に適切な教育を施すための正義の侵略であり、綺麗な侵略なのだ。
> だがしかし彼女は痛さのあまり遂に大声をあげて泣き出してしまった。
> 児童達の冷たい視線が注がれる中、私はやむなく指を膣から抜き、マスターベーションの実践を中断した。
> 「い、いいですかみんな、女の子はこうやって性器を刺激すると気持ちよくなって興奮してきます。
> 男の子も同様に性器を刺激すると気持ちよくなってきます。皆も家で試してみましょう。」
> いかんいかん、危うく私が変態のロリコンであるかのような誤解が生まれるとこだった。
> 何度も言うようだがこれらは全て彼らの成長を願ってこその行為なのだ。
> 私は放課後、マスターベーションを施した女子児童を指導室に呼び出した。
> 彼女は私のことを変態だと勘違いし、深く傷ついているかもしれない。
> 心のケアも教師の勤めである。自分で言うのも何だが、まったく私は教師の鏡のような男だ。
> 私は彼女に性教育の必要性を説き、皆の為に身体を張って協力してくれた彼女に誇りを持つべきだと説得した。
> そして私は、今度同じことがあっても恥ずかしがらぬよう、ここでマスターベーションを実践してみせるよう、
> 女子児童を促した。他の児童の目が無い、二人きりの密室では、何一つ恥ずかしがる要素はありはしまい。
> 当初、彼女は拒絶していたが、私の度重なる説得に応じて、彼女は了承してくれた。
> 「いいかい、このバイブを性器に押しつけていると気持ちよくなって性器から粘液が出てくるんだよ。」
> 彼女は恥ずかしがってなかなか始めようとしないが、このいじらしい羞恥心がたまらない。
> いや、今のは冗談だ。とは言えあまりに焦れったいので、私は下着を脱がせ指で彼女の性器を刺激し始めた。
> しばらくすると彼女の膣から愛液が溢れでてくるではないか。
> 小学校低学年の女児でも快感を得られることに一人の人間として純粋に関心してしまった。
> それを見ていて、私は理性のガタが外れるのを感じてしまった。
> 言い訳がましいようだが、こんな光景を目の当たりにすればいかなる男であろうと興奮を禁じ得ないはずだ。
> 決して私はロリコンではなく、普通の男として興奮してしまったことを予め断っておく。
> 「これはいかん。これは陰汁といって大量に出し過ぎてしまうと出血多量のごとく死んでしまうのだ。」
> 彼女はあわてふためき、言動もままならぬ様子だ。
> 「一刻も早く応急処置を施さねば。まず膣に栓をする必要がある。」
> 私は彼女を机に寝かせ、堅くなった陰茎を取り出し、それをおもむろに彼女の膣に差し込んだ。
> なんと狭い膣だろう。他の女性の膣を知らない私にその狭さを表現する術は無いが、
> ともあれ、かねてからの念願であった童貞喪失の喜びなどすっかり忘れてしまうほどの狭さだ。
> 泣き喚く彼女の口を塞ぎ、鮮血が溢れ出す彼女の膣に陰茎をねじ込み続けた。
> ここから先は個人的な話になってしまうので割愛させて頂く。
> 最後にもう一度お断りさせて頂くが、これらの行為は全て愛する我が生徒達が、将来を担う
> 立派な大人になるためには必要不可欠の教育であり、ジェンダーフリーの理念に基づいたものなのだ。
> 世界平和のために戦う立派な地球市民である私が、自分の生徒に劣情を抱くことなど有り得ない話だ。
> これからも私はこういった教育を止めるつもりは無く、全ては男女共同参画社会の実現のためであり、
> 批判を受けるべきものではないことをここに宣言する。
ガタじゃねぇよタガだ
辞書引いてから書け中学生
参考:2005/04/26(火)19時18分20秒