古びたノートを手に 真っ赤に酔いしれて 酒場の扉を開けて 妖精が入ってきた 皆は妖精をからかう ようこそ妖精さん 歩いてきたんですか お家はどこにあるの γ⌒ヽ (;'-')ノ 本当です私 管理人でした 弾き権限だってもっていたの 誰もが私に良くしてくれた こっちへおいで妖精 身体を温めな 焼酎と黄な粉で 寒さを忘れちまいな つめたい真冬の夜 皆に囲まれて 妖精はくちずさむ 閉鎖したみらいの歌を γ⌒ヽ (#'Д')ノ 本当です私 管理してました 酔いどれ管理だったけれど 誰もが私に頼ってくれた 酒場の夜もふけて 我が家に向かう妖精 波止場の闇を抜けて とぼとぼ橋の下へ 妖精は夢に見る かがやくまぶしいわーるど わきたつ変なの 書き込みのひとつひとつが γ⌒ヽ (*'Д')ノ ブラボーほんとよ 私管理人でした みんなに頼りにされていました 誰もが私に良くしてくれた 本当 本当 もう寝ましょう シミ