肋骨を折りつつレポートしたNHKの記者は午前9時までは 3両目が女性専用になっていることを熟知しており、男性が 乗車できるギリギリのタイミングで女性だらけの車両に 乗り込んだ。なぜか彼はカメラを所持しており臨場感 あふれる映像を撮影することに成功したのだ。