2006/05/22 (月) 20:33:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]>ならず者は本人もみじめ、親もみじめ。社会的にも役立たず。それが結果。
そりゃあんたの身勝手な妄想。こうあって欲しいという希望的展開をあたかも既成事実かのように書いて、
それありきの結論を出すなよ。
本人がみじめ、親もみじめかなんていうのは大きなお世話。「ボクちんがみじめなアナタを直してあげよう!」
っていう愚にも付かない金八先生ごっこはおやめなさいなってコトを言ってんの。野次馬はおよしなさい。
そもそも本人と親がみじめだと食ってかかってる時点で奢りもはなはだしいね。
>個人の自由、ゆとり教育推奨だろ?
>そのおかげで使えない社会人を沢山生産されては困ったものだ。
ゆとり教育の本質は学力・知識偏重傾向にある社会に一石を投じた文部省の試みだ。
学習内容の削減による動向を見守ることであって体罰撲滅運動じゃねぇよアホタレ。
あんたが知識重視型教育を否定するのか肯定するのか知んねぇけどそんな話は他所でやれ。興味ねぇよ。
ここでわざわざゆとり教育などという言葉を持ち出してきてあたかも俺を「ゆとり教育推奨論者」のように
決め付け、なおかつこれが暴行教育論の対極にあるかのように装って話を誤魔化そうという魂胆が見え見えだよ。
>「甘っちょろい覚悟」って活字だけでエエカッコ抜かすなよな。
>親からすれば必死なものだ。親なら子どもが立派に育ってほしいのは当然だろう。
だって甘っちょろいだろうが。
「最悪死んでも後悔はしない、しょうがない」なんていうのは後に失敗した場合に言い訳できるようにするための予防線もいいとこじゃん。
「死んでも」なんて言うのは甘っちょろい三文小説かのごとき稚拙な美学だよ。
親なら何があっても確信を持って行動しろ。
「死んでも」じゃねぇよ。「何があっても子供を護り、更生させてみせる」だよ。