> > それで15年経っておっさんになりつつあるのに会話のない生活でさ
> > 高校時代の奴らとか大学の知り合いとかはバンバン幸せそうな結婚するのにさ
> > 長門には家族も親戚もいなくてしかもこんなだから自分の家族にも紹介しづらくてさ
> > 成長した妹も長門の異常性に嫌悪感をあらわにするようになってさ
> > だからといって変になついた長門を捨てるわけにもいかなくてさ
> > だからといって子供生むのも期待できないし
> > おれってこれからどうなるんだろうと思いつつも律儀に会社行くのやめられなくてさ(;´Д`)
> キョン「なぁ、ハルヒ、もし地球人そっくりな宇宙人が居るとしたら… 
> 　　　　そいつと地球人の間には子供が出来ると思うか？」 
> ハルヒ「何よいきなり？…まぁいいわ、そうね、出来ると思うわ」 
> キョン「ほう」 
> ハルヒ「っていうより出来て欲しいわね 
> 　　　　地球人と宇宙人のハーフなんて面白いと思わない？一度見てみたいわ」 
> ―翌日― 
> 長門　「できた」 
> キョン「なにが？」 
> 長門　「あなたの子」 

ふむ

http://lightnovel.g.hatena.ne.jp/REV/20060519#p5

参考：2006/05/22(月)23時01分00秒