2006/05/23 (火) 03:28:22        [qwerty]
1940年の第2次世界大戦のフランス戦線で 
フランス軍パイロットが飛行中に 
自分と同じ速度で飛ぶ虫に気になって、 
風防をスライドさせて手で掴んでみると虫ではなく 
ドイツ軍航空機の放った銃弾だった。 
相当遠くから放たれた銃弾だったのかはわからないが、 
たしかにありえない現象ではない。 
だが、奇跡に近い現象であるには違いがない