> 1940年の第2次世界大戦のフランス戦線で > フランス軍パイロットが飛行中に > 自分と同じ速度で飛ぶ虫に気になって、 > 風防をスライドさせて手で掴んでみると虫ではなく > ドイツ軍航空機の放った銃弾だった。 > 相当遠くから放たれた銃弾だったのかはわからないが、 > たしかにありえない現象ではない。 > だが、奇跡に近い現象であるには違いがない そんなに速度を保つものなのかね(;´Д`) 参考:2006/05/23(火)03時28分22秒