>  2006/05/23 (火) 03:34:20        [qwerty]
> 1940年の第2次世界大戦のフランス戦線で 
> フランス軍パイロットが飛行中に 
> 自分と同じ速度で飛ぶ虫に気になって、 
> 風防をスライドさせて手で掴んでみると虫ではなく 
> ドイツ軍航空機の放った銃弾だった。 
> 相当遠くから放たれた銃弾だったのかはわからないが、 
> たしかにありえない現象ではない。 
> だが、奇跡に近い現象であるには違いがない

そんなに速度を保つものなのかね(;´Д`)

参考:2006/05/23(火)03時28分22秒