> > 1940年の第2次世界大戦のフランス戦線で > > フランス軍パイロットが飛行中に > > 自分と同じ速度で飛ぶ虫に気になって、 > > 風防をスライドさせて手で掴んでみると虫ではなく > > ドイツ軍航空機の放った銃弾だった。 > > 相当遠くから放たれた銃弾だったのかはわからないが、 > > たしかにありえない現象ではない。 > > だが、奇跡に近い現象であるには違いがない > そんなに速度を保つものなのかね(;´Д`) 速度もそうだけどすぐの落ちそうなもんだけどな(;´Д`) 参考:2006/05/23(火)03時34分20秒