>  2006/05/23 (火) 03:36:45        [qwerty]
> > 1940年の第2次世界大戦のフランス戦線で 
> > フランス軍パイロットが飛行中に 
> > 自分と同じ速度で飛ぶ虫に気になって、 
> > 風防をスライドさせて手で掴んでみると虫ではなく 
> > ドイツ軍航空機の放った銃弾だった。 
> > 相当遠くから放たれた銃弾だったのかはわからないが、 
> > たしかにありえない現象ではない。 
> > だが、奇跡に近い現象であるには違いがない
> そんなに速度を保つものなのかね(;´Д`)

速度もそうだけどすぐの落ちそうなもんだけどな(;´Д`)

参考:2006/05/23(火)03時34分20秒