2006/05/28 (日) 10:57:46 ◆ ▼ ◇ [qwerty]シロウ『おい慎二、さ、桜を…ぼ…暴行してたってのは本当なのか?』
慎二『あっはっはっは!下駄箱にいれといた手紙を読んだんだな。どう思った?』
シロウ『答えろ慎二!あの手紙の内容は真実なのか?返答しだいじゃ…』
慎二『あぁ、本当だとも。アイツが○学生の頃に初めて無理矢理やったんだけどね、
ビービー泣いてウルサイんだよ。2~3発ぶん殴ってやったらおとなしくなったけどさ。
ほら、アイツって愚図じゃん?精液飲ませる事を教えるのも一苦労だったよ。
まぁ今じゃ、ズボンのチャックを降ろしただけで口に咥える雌豚だけどね!!』
桜『ひっく…お願い兄さん、そんな話やめて…先輩に…そんな話…』
慎二『あぁ桜、きてのか?ゴメンゴメン、お前もここに呼んでた事を忘れて先に話してたよ。
あぁそ~いえば毎回毎回、中に出してたから妊娠したこともあったよなぁ。
まぁ、蟲にガキごと食わせてたから産むまで成長させてなかったけどね。
お腹の中で我が子が蟲に食われてくのはどんな気分だったか話してやれよ!
そ~いや、数ヶ月は育ってたから産めなくて残念だったか?』
桜『ひっく…やめて…おねがい…もう、これ以上…やめて』
慎二『ほんと愚図だな!お前が黙ってるから兄の俺が一つ一つ教えてあげてやってるんだろ?
そ~いえば一日中アソコに挿れてた時の事を話してやれよ桜。
トイレも行かなかったからお前の中に小便注いで腹がパンパンに膨れてたよな~!
あれは傑作だったね!!腹を掴んでシェイクしたらブヨブヨ揺れてさぁ~。
あの時のがよっぽど妊婦って感じだったよな、桜!はぁっはっはっは!!!』