>  2006/05/30 (火) 01:00:31        [qwerty]
> > 英語圏だと川端康成「雪国」の評価がそんなに高くないらしいよ
> > 理由は翻訳があんまり巧くないかららしい
> > 日本の翻訳で巧いセンテンスっていうと何だろうね
> > 「たった一つの冴えたやり方」
> > 「世界の中心で愛を叫んだけもの」
> > 「ライ麦畑で捕まえて」
> > 辺りが思いつくなヽ(´ー`)ノ
> > あんまり有名のじゃないと
> > 村上春樹がレイ・カーヴァーを訳した
> > 「ささやかだけど役に立つこと」
> > が良い感じだね…
> > 映画だと
> > 「博士の異常な愛情(攻略)」
> > 「明日に向って撃て!」
> > 敢えてチープさを狙ったものだと
> > 「マッハ!!!!!!!!!!!!」
> > 「ラスベガスをやっつけろ」「未来世紀ブラジル」
> > あたりすきだな
> 井伏鱒二のドリトル先生シリーズの名訳ップリは異常

井伏鱒二と言えば「さよならだけが人生だ」も有名だな
勧君金屈卮
満酌不須辞
花発多風雨
人生足別離

参考:2006/05/30(火)00時55分26秒