> > 英語圏だと川端康成「雪国」の評価がそんなに高くないらしいよ > > 理由は翻訳があんまり巧くないかららしい > > 日本の翻訳で巧いセンテンスっていうと何だろうね > > 「たった一つの冴えたやり方」 > > 「世界の中心で愛を叫んだけもの」 > > 「ライ麦畑で捕まえて」 > > 辺りが思いつくなヽ(´ー`)ノ > > あんまり有名のじゃないと > > 村上春樹がレイ・カーヴァーを訳した > > 「ささやかだけど役に立つこと」 > > が良い感じだね… > > 映画だと > > 「博士の異常な愛情(攻略)」 > > 「明日に向って撃て!」 > > 敢えてチープさを狙ったものだと > > 「マッハ!!!!!!!!!!!!」 > > 「ラスベガスをやっつけろ」「未来世紀ブラジル」 > > あたりすきだな > 井伏鱒二のドリトル先生シリーズの名訳ップリは異常 昭和一桁の聖書の名訳っぷりも異常 参考:2006/05/30(火)00時55分26秒