そういえばさっき寝てたら 夢の中でもまどろんでてラジオがうるさいなあとか思ってたら 永六輔と女性アシスタントが話し合ってて その前はスペインにその女性が留学してたみたいな話だったんだけど 女「スペイン語でステーキってなんて言うか知ってますか?」 永「“まずい”って言うんですよね」 女「知ってたんですかぁ… だからスペインでは友達と“マズイ食べに行こうか?”とか…」 と言うところでうるさかったので俺はラジオのスイッチを切った 起きてみるとよく考えたら 俺は手の届く範囲にラジオなんて置いてなかったんだよな(;´Д`) 俺はスペイン語でステーキをなんて言うか知らないし そもそもスペイン語というものが存在するかどうかすらあやふやだったのに なんでこんな前フリとオチがある理論構築がされてる話を 普段不条理なものしか見聞きしない夢の世界で聴いたのか不思議だ(;´Д`)