>  2006/06/04 (日) 16:50:58        [qwerty]
> > 究極のタブー。視点移動をしてはならない
> >  
> >  小説の視点となる人物を決めたら、その人物が心の中で思ったこと、
> >  目で見たこと以外は書いてはいけません。
> > 
> > 銀河英雄伝説はどうすんだ(;´Д`)まあラノベじゃないですけど
> 登場人物を不必要に多くしない
>  登場人物が多くなると、それぞれのキャラの特徴をとらえるのが大変になります。
>  キャラがたくさんいすぎて、誰が誰だかわからない! という状況になってしまうのです(汗)。
>  作者であるあなた自身は、登場人物の数が多くてもバッチリ、
>  それぞれのキャラの見分けがつくでしょう。
>  自分自身の手で生み出したキャラは、自分の分身や子供みたいなものですからね。
>  しかし、読者も、それぞれのキャラクターを理解してくれていると思ったら大間違いです。
>  登場人物が多いと、「あれ、このキャラ誰だっけ?」というような状況が多々発生し、
>  だんだんと混乱してきます。
>  そして、読者は徐々にストーリーを追うのが苦痛になって、
>  読むのをやめてしまうという最悪の展開に突入です(涙)。
>  しかも、キャラクターがたくさんいると、それぞれの描写がどうしても浅いものになってしまいます。
>  その結果、
>  登場人物を深く掘り下げることができなくなり、
>  誰も彼もが薄っぺらな個性しか持てないようになってしまうのです!
>  そんなことになったらイヤですよね? 
>  登場人物は不必要に多くしないよう、気をつけてください。
>  基準としては短編の場合なら、主要メンバーは多くても3,4人。
>  長編でも、8人以上にはしない方が無難です。
>  また、冒頭で登場人物を一気に出すようなマネは絶対にやめてください。
>  99パーセント誰が誰だかわからなくなる事態が発生します。
>  読んでいる方は、混乱の魔法でもかけられたみたいに大パニックです。
>  そんなことになったら、「なんだ、この小説は? 訳わからん!」と、
>  一発で読者に読むのをやめられてしまうでしょう。
> 
> そりゃあシムーンが最初受けなかったわけだ(;´Д`)

一桁の登場人物しか把握できないような痴呆症患者が本なんて読むな
というのは暴言かね(;´Д`)
あとカタカナの外人の名前が把握できない認知障害者も

参考:2006/06/04(日)16時46分08秒