> > 端的に述べたものとしては > > 「変なものを変だというのが悪いのかというレベルの主張は、その本をいいと感じて > > いいものはいいんだと主張する読者と同レベルだな」 > > が挙げられるし、もう少し詳しいものとしては > > 「…それに対してその本に感動する読者と同レベルであり彼の主張は論理的批判では > > なく同レベルの感情に基づいて野次を飛ばしているに過ぎない」 > > があるな。 > 端的に述べたのともう少し詳しいものとが > 5文字程度しか違わないってのもすごいな 端的とは論理的思考なしに感覚として理解できるものであって、必ずしも文字の多寡 は問題にならないんじゃないか? 参考:2005/04/29(金)07時33分47秒