> 父は今年二月で 六十五 > 顔のシワはふえて ゆくばかり > 仕事に追われ > このごろやっと ゆとりが出来た > 父の湯飲み茶碗は 欠けている > それにお茶を入れて 飲んでいる > 湯飲みに写る > 自分の顔を じっと見ている > 人生が二度あれば > この人生が二度あれば > 母は今年九月で 六十四 > 子供だけの為に 年とった > 母の細い手 > つけもの石を 持ち上げている > そんな母を見てると 人生が > だれの為にあるのか わからない > 子供を育て > 家族の為に 年老いた母 > 人生が二度あれば > この人生が二度あれば > 父と母がこたつで お茶を飲み > 若い頃の事を 話し合う > 想い出してる > 夢見るように 夢見るように > 人生が二度あれば > この人生が二度あれば > 人生が二度あれば > この人生が二度あれば > この人生が 陽水(ノД`、) 参考:2006/06/09(金)06時56分01秒