杏「うんっ!!…でっ出るっうぅっ!!ううっっ
　　ちっちんぽみるく出るううっ(はぁと)
　　おうっ(はぁと)おうっ(はぁと)おァおおおっ()ほぉうっ(はぁと)
　　きっ気持ちっきもちいいようっ(はぁと)
　　おなにーしてちんぽからミルクだすのっきもちいいﾞぃっ(はぁと)
　　椋のかわいいお顔にとろとろちんぽみるくぅ(はぁと)
　　おなにーみるくだすっだすうぅっ!!(はぁと)」
椋「ぎゃーーー」
杏「おうっ(はぁと)うっ(はぁと)うっ(はぁと)うっ(はぁと)うっ(はぁと)うっ(はぁと)うううっ…(はぁと)
　　うああっ止まらないっっ
　　ミルクっちょっとでこんなにたまってましたぁっ(はぁと)
　　やぁっはずかしいっ!!こんなにいっぱいミルクためてたなんてはずかしいようぅっ!!
　　だめえっ…はずかしいっこんなとこ見られたら…はっ恥ずかしすぎるうっ(はぁと)
　　あっりょっ椋っのっのんでっちんぽ汁うっ(はぁと)
　　りょうのお口のなかにきょうのちんぽ汁かくまってぇ!!」
椋「やっやあっ…ぅああぁあああﾞあっ!!!(はぁと)」