2006/06/14 (水) 01:10:01        [qwerty]
13日付の国際在線は「アジア地域におけるサッカーの盟主の地位はオーストラリアに取って代わられた」と題して、 
日本に辛口な評価を与えている。まず最近数年間、 
日本は韓国よりも成績が良く「アジアのブラジル」とさえ言われていたと説明。 
しかし「選手間の競争が少なくぬるま湯につかった状態だった」と主張。 
その上で「若手の台頭が見られない」 
「中村俊輔選手や中田英寿選手もロートルとなり、もはや用済みだ」と日本に厳しい見方をしている。