JRの異常なスピードについて、阪急電鉄の運転士は語ります。 「並んで走っていると、JRがスピードをぐんぐん上げているのが分かります。 私たちには、こわくてまねできません。事故が起こったら大変だと感じて いました。私たちはスピード競争はやりません」