> 2006/06/14 (水) 16:21:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 速報
> 2006/06/14 15:52 更新
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> 「Google Space」で宇宙を僕の手の上に
> 宇宙空間を自由にを表示できるソフト「Google Space」がついに公開された。無料でも利用でき、Google Earth以上に詳細な惑星の衛星画像も表示してくれる。
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> 米Googleは6月14日、銀河系の星などを表示できるソフト「Google Space」英語版を公開した。
> Windows PCにインストールする単体ソフトとしてダウンロード提供し、さらに惑星データをネットを介してストリーミング取得しながら表示する仕組みだ。無料版と有料版を選択できる。
> 地球の画像はGoogle Earthと同様に、詳細まで確認できるのは東京などに限られる。だがその他惑星の衛星写真が確認できるなど、Google Earthより規模が大きい。
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> 起動すると宇宙に浮かんだ地球が現れる
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> 太陽系周辺。操作は下部のボタン類で行えるが、マウスドラッグでくるくると回転させたり、マウスホイールでズームイン・アウトも可能。
> 閲覧だけならほぼマウスだけでOK
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> 火星付近から。いつごろ撮影された画像なのか
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> 月付近から。クレーターレベルまで写真が表示される。マウスドラッグの方向に自動的にスクロールさせたままにすることもでき、まるで宇宙から月を眺めているような気分にもなる。
> Google Space無料版のダウンロードファイル(exe)は10Mバイト。対応OSはWindows 2000/XP。必要最小構成はPentium III/500MHz、128Mバイトメモリなど。
> だが推奨構成はPentium 4/2.4GHzかAthlon XP 2400+、512Mバイトメモリ、2GバイトのHDDスペース、3Dグラフィックスカードなど、それなりのスペックを要求している。
> 有料版のGoogle Space Plus(年間20ドル)は、GPSデバイスとの連携に対応するほか、データの表計算ソフトへのインポート、惑星上への記入ツール、高解像度印刷などの機能を持つ。
> また商用利用向けの「Google Space Pro(年間400ドル)はPIS(惑星情報システム)データとの連携なども可能だ。
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> google畏れ(;´Д`)もう何でもありだな,
銀河系とか太陽系とか結構近くのようだが宇宙の端の方も見てみたいなあ(;´Д`)
参考:2006/06/14(水)16時19分13秒