>  2006/06/15 (木) 23:55:11        [qwerty]
> > 今日も明日も映画三昧:「DEATH NOTE デスノート 前編」
> > http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20060615org00m200051000c.html
> >  正直なところ、この作品にはあまり期待をしていなかった。人気コミックの映画化ということに「またか」と
> > 反発を覚えたし、前編と後編とに分けての公開という「話題先行型的」なところにも抵抗があった。
> >  でも、はっきり言おう。これは、予想以上の面白さだと。
> > (略
> >  実は、原作を読み始めたのはつい最近のこと。本編を見たときには、どんなストーリーなのかがよく
> > わかっていなかった。そんな人間が面白かったというのだから、原作を知らない人に、この映画を
> > 面白いと勧めても、何ら問題はないだろう。
> >  また、原作を読んでいる今、こうも思う。よくまあ、金子修介監督は、こんな複雑な話を限られた時間
> > の中でうまくまとめたな、と。以前開かれた製作報告記者会見で「私の20年のキャリアで面白くできた」
> > と胸を張っていたのもうなずける。
> http://movie.maeda-y.com/movie/00744.htm
> どっちを信用すればいいのだろうか(;´Д`)

 前後編に分けて公開される作品で、後編に向けて数多くの謎を残したまま
 前編は終わる。藤原竜也の上手さは相変わらずだが、Lを演じた松山ケン
 イチの存在感には驚かされた。余りなじみのない俳優だったのだが、彼は
 これで大ブレイクしそうだ。CGのリュークは最初「デビルマンかよ!」と
 思ったが、観ているうちに慣れてしまった。後半は10月公開予定。今から
 楽しみだ。

http://www.eiga-kawaraban.com/06/06060901.html

参考:2006/06/15(木)23時50分06秒