僕らに一番必要だった瞬間は どこへ 君が葉を散らして 魔法は消えてしまった 君の青空はすっかり雲ってしまったのだと 情熱はどこかへ消えてしまったのだと 僕はもう続ける必要はないんだ 君は更なる最低記録を更新する為に その列に並んでる 嘘の笑顔で コーヒーのお持ち帰り 君の人生はとうに道を外れてしまったと言って 君はいつもそうやってバラバラになっていく 僕はもう続ける必要はないんだ だって嫌な1日だったのでしょ 1つ落ち込んで 君はその日を振り返って 哀しい歌を歌う 君は知らないって言う 嘘をつくなと僕に言う 懸命な笑顔で でかける 嫌な1日だったね カメラは嘘をつかないよ また同じところに落ちてるのに 君は全然気にしない 嫌な1日だったね 嫌な1日だった