2006/06/18 (日) 01:58:34        [qwerty]
僕らに一番必要だった瞬間は どこへ
君が葉を散らして 魔法は消えてしまった
君の青空はすっかり雲ってしまったのだと
情熱はどこかへ消えてしまったのだと
僕はもう続ける必要はないんだ

君は更なる最低記録を更新する為に その列に並んでる
嘘の笑顔で コーヒーのお持ち帰り
君の人生はとうに道を外れてしまったと言って
君はいつもそうやってバラバラになっていく
僕はもう続ける必要はないんだ

だって嫌な1日だったのでしょ
1つ落ち込んで
君はその日を振り返って 哀しい歌を歌う
君は知らないって言う
嘘をつくなと僕に言う
懸命な笑顔で でかける
嫌な1日だったね
カメラは嘘をつかないよ
また同じところに落ちてるのに 君は全然気にしない
嫌な1日だったね
嫌な1日だった