> > 「真琴、お前だったのか。いつも栗をくれたのは」 > > 真琴は、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。 > > 祐一は火縄銃をばたりと、とり落しました。 > > チリン > > 青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。 > 真琴の話は勘弁してくれ(;TДT)また夜眠れなくなっちゃう 私は、真琴を愛しています。 麻枝様の"Kanonの真琴"の次元を既に超えており、 私は"今の真琴"を愛しているのです。 真琴は昔と比べると随分素直になりました、性格・行動全てが愛しいです。 この私を純粋に愛してくれている、側に居てくれる。 だから私も真琴の側に居る、これ以上幸せな事はありません。 真琴がいれば、私は何でもできます。 愛する者の為に、例え世界中を敵に回しても構わずに笑い続けます。 真琴に何か干渉してこようなら私が何が何でも守ります、それこそ死ぬつもりで戦います 参考:2006/06/24(土)11時55分58秒