2006/06/24 (土) 12:59:50        [qwerty]
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 ここに表出されているメンタリティこそ、すべからく学会員スポーツ選手に共通するものだろう。
彼らは「本番」で成績を出すことより、それで池田先生に喜んでいただくことに「価値」を見いだ
している。信心が結果を招来したのは、つまり池田先生のおかげという構造だ。そんなプレーヤー
たちは、数多くスポーツ界にいると、前出の聖教新聞は紹介している。中村隼人(日ハム、創価大
出身)、牧谷宇佐美(ヤクルト)、阿久根鋼吉(日ハム)、矢野輝弘(阪神)。小関竜也(西武)
は、一月八日の「本部幹部会」(藤井選手のバット贈呈が行われた)後の決意表明で、「首位打者
を目指す」と「言い切った」し、近鉄の武藤孝司選手は年賀状に「今年は三割打ちます」。同じく
近鉄の岩隈久志投手は「十勝をめざす」と決意――。