> > じゃあ俺が絵書くから誰かシナリオ考えてくれ(;´Д`)月姫っぽい伝奇モノで > 夏に日本海の離島に親戚のツテを頼って > 友人たちと泊まりに行くんだけど > 事前に送られてきた手紙には小さなペンダントが同封されていた > 過疎の進む島に不釣合いな洋館 > そこには五年ぶりに会う陰気な従妹と > 陰の薄いその両親とそしてやけにあかるい使用人がひとり > 不安をよそに何事もなく三日間が過ぎる > そして帰ろうと洋館を出たところで > 時間が到着一日目に戻る > みな気づいた様子もなくまた一日目が始まる > 不審に思いながらも繰り返される三日を過ごすがまた一日目に戻る > わけがわからなくなって街中を歩き回っていると > さびれた商店街であきらかに地元の人間ではないとわかる男に出会う > その手にはやはり小さなペンダントが どこにも心に引っかかる部分がない(;´Д`) 参考:2006/06/26(月)19時31分22秒