死にたい人にお勧めの街ヨハネスブルグ 投稿者:死にたい人にお勧めの街ヨハネスブルグ 2006/06/29 (木) 22:03:55        [qwerty]
・国内における殺人事件の被害者数は一日平均127人、その内約39人が外国人観光客。
・中心駅から半径150mの時点で強盗に遭う確率が150パーセント。
 100を越えるのは、最初に強盗に遭った後、
 さらに別の強盗に遭う確率が50パーセントを意味する。
・統計によれば、国内に住む女性の3/7が強姦の被害を受けた事がある。
 (被害届けが出た数なので実際は1/2以上と推測される。)
 一時期、国内に流布した「処女との性交渉がエイズを治す」というデマの影響が今だ残り、
 現在においても、とりわけ幼い子供から乳児までが一番危ない。 

・小さな宿なら、強盗に襲われると金品物品を奪われるのは勿論のこと、
 女子供だろうが男だろうがお構いなしに、全員強姦輪姦されるケースもある。
・大きなホテルでも、いざ買い物をしようとホテルの入り口前でタクシーを呼び、
 乗ってから10数メートルも走らないうちに、強盗にタクシーを襲撃されたりする。
・「聞いた話そのままに危険な訳があるものか、馬鹿か」と鼻で笑い、
 ホテルを出た観光客が数分後、下着一枚血まみれの姿のパニック状態で戻ってきた。
・「何も持たずに着古した服で観光していれば被害に遭わないだろ?」と手ぶらで
 ホテルを出た観光客もしばらくして、右ひじから先を切断された状態で半死半生でホテルに帰還。
 当然、下着一枚。ちなみに下着も獲られそうになったが、3人いた強盗たちの中で、
 「それは要らんだろ」と話し合った結果。
・ユースホテルからゆっくり歩いても1分もかからない道端、
 というよりそのホテルの道路向かいに、白人観光客が頭から盛大に出血して死んでいた。
・周囲を警戒しながら歩いていると突然、足元にガサリ→グンニョリという音と感触。
 ゴザのようなシートを踏んづけており、めくってれば案の定、死体がひとつ。
・強盗を働く連中のやり口として、狙った観光客へ、
 乗用車で突っ込み、キッチリ轢き殺した後で獲物を頂くのが割と普通。
・元軍人たちが揃って10人も居るならまず平気だろと思い、観光をしていると、
 同じガタイの強盗たち20数人がかりに襲撃され、元軍人10人の内8人が殺害される。