> > 俺途中までホント面白いと思って読んでたから > > 弥次喜多が命の圧力で神になる辺りから > > しりあがり寿が何を描こうとしてるのか分かっちゃって > > もうつまんなくなったんだよね…(;´Д`) > > 関連作って「真夜中の水戸黄門」と > > 「真夜中の弥次さん喜多さん」と後小説だけかな? > 何を描こうとしたのよ? 途中までは寓意が全くないけど笑えたり感動したりする話なのに 途中から何の隠喩みたいのが見えて来ちゃってると思う(;´Д`) 化け物になった喜多さんはヒンドゥー教のカーリー神のパロディだし 後半の展開は唯一神宗教が辿ってきた歴史を組み込んでるのが分かる… 参考:2006/07/06(木)18時33分05秒