昔書いたポエムを見つけた(;´Д`)ハズカチイ 確かに貴方はここにいて、僕の胸で眠りについた。 朝起きれば朝食を作ってくれたし、一緒に笑ってくれた。 それは滲んでしまうような線ではなく、しっかりと彫り抜いた太い一本の線、 それを無数に縦横無尽に引いて、形を構成していた。 今でも犬は紙の上でハァハァと暑そうに息を吐いているし 魚は鱗が千切れそうになりながら海の中を突き進んでいる。 鳥は飛べないけれどはち切れんばかりの筋肉を強張らせて、 黄昏時に烏を脅かしながら鳴いている。 愛はそこにあった。 僕は不仕合わせではないのだろう。 食欲がないだけで、食べものは冷蔵庫に入っているし、 箪笥とクローゼットの中には、多少サイズは合わないけれど洋服が入っている。 狭くて寒いけれど屋根のある部屋に住んでいる。 寂しさはあの時から少しも拭い去れないけれど、僕の生活は至って変わらない。