>  2005/05/01 (日) 23:21:34        [qwerty]
> > ローマ法王がイーストコーストの観光を終え、リムジンに乗って空港に行くことになりました。 
> > リムジンを一度も運転したことが無いローマ法王は、 
> > 運転手にしばらく運転を代わって貰えないか頼みました。 
> > 運転手は法王様の命令には背けないので、素直に後部座席に座ると、 
> > 法王がハンドルを握りました。 
> > ローマ法王は高速の95番に乗るとこのリムジンがどのくらい速いのか試してみることに。 
> > 時速150キロぐらい出たところまで来ると、、、 
> > やってしまいました!ミラーにはパトカーの赤い光が映っています。 
> > 法王は路肩にリムジンを寄せると、警官が窓の所に来ます。 
> > 警官が運転手の正体を知ると、慌てて言います。 
> > 「ちょっと待っててください。無線で連絡しなくては。」 
> > 警官は無線で署長を呼び出し、署長に話し始めた。 
> > 警官「すごく重要な人物を止めてしまったんですけど、どうしたらよいか教えてください。」 
> > 署長「誰なんだ、またテッドじゃないだろうな?」 
> > 警官「いえ、もっと重要な人物です。」 
> > 署長「知事か、そうなんだな?」 
> > 警官「いえ、もっともっと重要な人物です。」 
> > 署長「まさか大統領だなんて言うんじゃないだろうな?」 
> > 警官「いえ、さらに重要です。」 
> > 署長「一体全体誰なんだよ!」 
> > 警官「神様だと思うんです!」 
> > 署長「ふざけるな!なんで神様だと思うんだ?」 
> > 警官「ローマ法王をリムジンの運転手に使ってますから!」 
> テッドって誰よ?

仲間って意味だね
つまり同僚の警官

参考:2005/05/01(日)23時20分25秒