2006/07/10 (月) 12:51:14        [qwerty]
> これは100%断言できるのだが、コンピューター技術の発達が止まらない限り、
> 音声圧縮フォーマットも日々進歩を遂げていく。だから、「AAC=ゴミファイ
> ル」という時代が来る事だって十分有り得る。ほんの数年前までPC動画の主流
> だったRealMediaやQuicktimeのファイルが、今どれほど嫌われていることか。
> AACがそういう存在にならないとは限らない。
>  そう遠くはない未来、「HOGE」コーデックが音声圧縮の主流になったとき、
> 配信サイトで今まで買いだめしたAACは、ゴミの山と化すかもしれない。
>  カネに余裕があれば、「HOGE」ファイルでもう一度、同じ楽曲を買いなおす
> こともできるだろうが、カネが惜しければ、AACを「HOGE」に再エンコードす
> ることになる。
>  再エンコード。これは音質の劣化を招く。いや、AAC→「HOGE」の一度だけ
> なら、さほど目立たないかもしれない。
>  しかし、「HOGE」の時代が終わり、次のフォーマット「GIGA-HOGE」が普及
> したらどうするのか。「AACをHOGEに再圧縮してGIGA-HOGEに再圧縮したファイ
> ル」が出来上がるわけだ。こうして音質はどんどん劣化する。

どこまでが本気なのか非常に判断し辛いネタだな(;´Д`)

参考:2006/07/10(月)12時47分26秒