> 2006/07/15 (土) 01:57:07 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 諸君は知っているだろうか?
> > 北海道の占冠村という、あまり聞き慣れない村の中央に、国道237号線が通っている。
> > その国道沿いの、湯の沢温泉から南に4Kmほど行った所に、五軒程度の集落がある。
> > ここで1998年に奇妙な事件が起きた。
> > その集落に住んでいるA氏(当時46歳)が、中富良野にある職場から
> > 夜の9:00頃に帰宅した。
> > この時、20mほど離れた隣の家から、照明が付いているのを見ている。
> > 更に、30分ほどしてから車に忘れ物を取りに行った時には、
> > 隣の家の照明は消えていた。
> > 遠く離れた滋賀県の高島市で、その日の午後7:00過ぎ
> > 南部消防署のトイレで物音がした。
> > 常駐していた4名の署員の内の1人が見に行った所、
> > トイレの床に、初老の男が倒れているのを発見。
> > 後日判明したが、この男こそが、A氏の隣人であるB氏(当時61歳)である。
> > B氏は、意識不明のまま、2日後に市内の病院で死亡した。
> > B氏は妻が数年前に病死し、子供もおらず、1人で農作業をして生活していた。
> > 尚、A氏の娘が、当日の夕方5:00前後に、B氏宅庭で農機具の手入れをしていたB氏を目撃。
> > 挨拶までしていた。
> > 一体、どうなっているのだろうか・・・?
> B氏だと思ってた人が実は全く別人だったんだろ(;´Д`)
> ミステリではよくある話だ
湯の沢温泉から南に4Kmいったとこが滋賀県高島市なんだよ
参考:2006/07/15(土)01時53分25秒