> > このしあわせが えいえんにつづく > > あのときぼくはそうしんじていた > 小林泰三の小説でドールを愛人と思いこむことで精神の自壊から免れた奴の最後の一言が > 「ぼくはじんせいにかった」 > だったな(´ー`) そういえばジョージ秋山の銭ゲバは「私は人生に勝った」ってな遺書を残して終わったな 参考:2006/07/16(日)03時26分15秒