> 明日は仕事だしそろそろ舞太かセイバーの話しませんか?(;´Д`)ノ めずらしく甘えた口調で髪を梳かしてもらえませんかとか言いだすから 思わずこちらもその気になって 足を入れるための水を張った桶を用意して 縁側で初夏の日差しのあたる縁側で 細くまっすぐな金色の髪をゆっくり梳かしてたんだけど いつのまにかセイバーが寝そうになってたから もう終わりにしてそっと離れていこうとしたところで 半分寝こけながらおれの手をつかまえて まだここが終わっていません…・・・と自分のアホ毛をさわらせて けっきょく日が暮れるまでつづけさせるからセイバーは嫌い(;´Д`) 参考:2006/07/18(火)00時06分17秒