2005/05/03 (火) 00:30:32        [qwerty]
AERA 2005年5月2-9日号 
日中反目望むのは誰か 反日暴動にちらつく米国人の影 
http://www3.asahi.com/opendoors/zasshi/aera/backnumber/r20050502.html 

米国には日中が対立することが米国の国益であるという考え方があるそうだ。 
それも国防総省日本課長とかの考え。 
反日デモは、米国の中国系が組織し、それが中国内に波及。 

週刊ポスト 4/29号 
中国「反日暴動の黒幕」を掴んだ 
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2005504105&keitai=0 
によれば、「レイプ・オブ・南京」のアイリス・チャンの側近男性が黒幕。 
この本はC愛Aがプロデュースしたというのはその筋の常識。 

そして、中国の動きを見届けてから、米国も安保理改革を潰しにきた。 
おまけに、米国は対中赤字に苛立ち、人民元引き上げを要求し、それが叶わぬと関税アップ 
に乗り出し、中国経済を叩きにきた。それに先立って、日本企業の対中投資にブレーキか? 
これだけ状況証拠が重なれば、米国陰謀説は間違いないだろう。