天理教の真夏の祭典「こどもおぢばがえり」が26日、天理市内で 「ありがとう あふれるよろこび たすけあい」をテーマに始まり、国内外から 帰参した多くの子供が各会場の催しを楽しんだ。8月5日まで。 夏休み中の子供に信仰の喜びを知ってもらおうと昭和29年に始まった行事。 今年は教祖中山みきの没後120年目にあたる「教祖120年祭」の年で、教会本部では 期間中に、例年以上の約35万4500人が帰参すると推定している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060727-00000000-nara-l29