渡辺捷昭・トヨタ自動車社長は28日、全国経済人連合会(全経連)が済州 道(チェジュド)で開催した夏季フォーラムで「企業のグローバルな競争力 に向けた新経営」という講演で「環境と安全という重要な問題を視野に入れ 技術開発を行っており、ドリームカーの実現に努めている」と述べた。 渡辺社長が紹介した自動車は△燃料を満杯にすれば米大陸を1回で横断で きる自動車△走るほど空気が清くなる自動車△乗っているとさらに健康にな る自動車△事故のない自動車--など。同社長はそれを実現する夢の車をド リームカーと名付け、一つずつ実現されつつある、と自身した。